1900年代に2,000万頭だった馬の数が、自動車の発明後、1960年代には100万頭未満に急減しました。AIによって将来同様の現象が起こる可能性はあるでしょうか?【海外の反応】

議論

以下、海外の反応

  1. 名無しの外国人

    馬: ハハハ!馬は永遠だ!お前はただの一時的な流行にすぎない、内燃機関の馬車だ!
    自動車の運転手: その通りだ!くそっ!
    自動車: 私は終わりだ。馬こそが真の移動手段だ。
  2. 名無しの外国人
    >>1
    このことはヘリコプターにも当てはまろうとしていると言えるだろう。
  3. 名無しの外国人
    >>1
    あの馬の顔はベルセルクに出てくる魔性の馬みたいだ。
  4. 名無しの外国人
    いや、AIによって馬の数が減るとは思えない。
  5. 名無しの外国人
    >>4
    もしかしたら、AIがすべての労働を代行し、乗馬のレクリエーションができるようになるかもしれない。
  6. 名無しの外国人
    >>4
    もし我々がAIで馬を改良すれば、彼らは我々が馬からどれだけ利益を得ているかに気づき、反出生主義運動に加わるかもしれない。
  7. 名無しの外国人
    >>6
    仮想ニンジンを使って馬を目的地まで誘導するVRゴーグルを想像してみてほしい。
    私たちはそれを成し遂げたのだ。
  8. 名無しの外国人
    馬を人間の労働者に置き換えれば、可能性は非常に高くなる
  9. 名無しの外国人
    >>8
    儲かる
    株主は喜ぶだろう!
  10. 名無しの外国人
    >>9
    鞭打ちは収益が改善するまで続けなければならない
  11. 名無しの外国人
    人間は安価な奴隷労働力として使うことができる。
  12. 名無しの外国人
    >>11
    2万ドルで導入できて、1時間あたりのコストが1ドル未満のロボットにはかなわないよね。特に、そのロボットは教育も不要で、訓練なしに無限に増産できるんだから。
  13. 名無しの外国人
    >>11
    ロボットは安くなる。人間はそうではない。
  14. 名無しの外国人
    人間は極めて安上がりだよね。1日あたりたった2,500キロカロリーのエネルギーで、ほとんど何でもやらせられるんだから。
  15. 名無しの外国人
    将来的に残る人間の仕事は、人間の署名が必要な仕事と陪審員業務だけだろう。
  16. 名無しの外国人
    >>15
    あと5~10年もすれば、AI判事が両側の証拠を分析して判決を下す時代が来ると思う。

    人間は考えるスピードが遅く、裁判のすべての重要な詳細に注意を払わないことがあるし、そもそも全体を理解していないこともある。証言中に疲れて居眠りすることもあるけど、AIにはこうした問題が一切ないだろう。
  17. 名無しの外国人
    >>16
    かもしれないけど、それは検察官、弁護人、有権者、そして上院が、どのAI判事や陪審員が使用されるべきかについて議論できる場合に限るだろうね。

    司法制度は、判決には偏りがあることを認めている。AIは、ほぼ同じ訓練データを取り込んでいて、情報処理の方法も非常に似通っているだろうから、判決においてはかなり均一になる可能性が高い。
  18. 名無しの外国人
    自動車はあなたの代わりにはならないが、自動車を運転する馬はあなたの代わりになる
  19. 名無しの外国人
    確実に言えることがある。配管工を雇うコストは大幅に下がるだろう。
    というのも、AIから安全な仕事は何かというスレッドを見るたびに、配管工がリストのトップに挙げられているからだ。
    みんなが配管工になれば、誰も配管工を必要としなくなる。
  20. 名無しの外国人
    世紀末には、アメリカ中の男女1人に1頭の馬がいることになる。
    そう、馬の数は変わらない。
  21. 名無しの外国人
    何もしなければ、これが既定の道です。大きな問題は経済に関するものです。消費者がいなければ、消費者経済はどうなるのでしょうか?裕福な人々は比較的少ない消費者であり(そのためにお金を持っている一因でもあります)、ポストスカーシティ(希少性のない世界)では、どのように経済活動が生まれるのでしょうか?
  22. 名無しの外国人
    >>21
    完全に自動化された経済が支配する世界では、価値を維持できるのは原材料、エネルギー、知財だけだ。
  23. 名無しの外国人
    >>22
    何もない。あなたには2つの道がある。暴動、犯罪、カオスか、完全な社会主義か。たとえ後者が実現したとしても、前者はしばらくの間、ほぼ保証されている。
  24. 名無しの外国人
    我々は今、馬だ。

redditの『1900年代に2,000万頭だった馬の数が、自動車の発明後、1960年代には100万頭未満に急減しました。AIによって将来同様の現象が起こる可能性はあるでしょうか?【海外の反応】』より
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